いつも何かに心惹かれて語りだす、起伏の激しい無節操ライフ。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
( そんな気分は皆無 )
<バトン最終日!
一緒に今日の日記をやるのは『青霧の澪漂』の夢主霞でっす!
<バトン最終日!
一緒に今日の日記をやるのは『青霧の澪漂』の夢主霞でっす!
はろー霞!こうして話すのは初めてだね。
「(それは当然な気がする。)……どうも」
いや、ごめん。私も元のキャラに戻すわ。
それにしてもいつもの通り、つれないねぇ。
「じゃあなんて返せばいいの…・・・」
疲れる、みたいな顔しないで下さい。
「(あ、分かるんだ。)あなたは(どっかの誰かさんみたいに)厄介な奴じゃないみたいだね」
君ねぇ、心の呟きが駄々漏れだから。
「待って。まさか読心術が使えるとか言わないよね」
言いませんし実際使えません。
君ってね、結構分かりやすいんだよね。隠すの上手いくせに嘘つくの下手でしょ。
(ま、私君の親だからね……)
「……そんなに分かりやすいつもりは、ないから」
あぁ焦ってるの我慢しなくていいよ、ごめんごめん。
話変えようか。
三条は今日から学校でした。兄弟は8日から、他の学校も明日からなんだよ、ひどいよね!
「ひどいっていうか……めんどくさいね。私は休暇で特に何もすることないから、別にいいけど」
そういや、霞って休日何してんの?
「何でそんなこと聞くのさ」
いや?ただの好奇心。
「(あなたがその設定をしてあるかの問題だと思うんだが。)
ここでそんなこと言っていいの?大した事してないから、構わないけど」
いいのいいの、この日記気付いてない人多いのかサイトに比べると見てる人すごく少ないから。
「(サイトのメインじゃないならそれは当然じゃないのか。それにそのことも言っていいのか分からない。
・・・・・・私には関係ないからよしとしようか)
休日・・・・・・家にいるばかりじゃないよ。商店街で買い物したり、隣町行ったり、図書館とか公共施設にも普通に行くし」
なんだい、つまんないの。
ていうかね、考えてる間が長いよ君は。
「あなたが聞いてきたんでしょう。何それ」
ごめんごめん、拗ねないで。
「拗ねてない」
(拗ねてるじゃん・・・・・・)
でもさぁ、そんな普通でいいの。君あんなに世間に自分を知られるの嫌がるのに。
「引きこもりの噂や不審な行動よりはその方が楽なんだよ。ただ買い物に商店街を道行く一人の女の子を、誰が気にするっていうの。その方が合理的的だし、何より私が変な気負いしなくて済むから」
言われてみればごもっとも。
ていうかさ。君、しっかりきっちりしてそうな割にすごいめんどくさがりの打算的よね。
「誰がしっかりしてるっていうの?自分にとって損得考えて行動するのは誰だってやってることでしょう?」
そこ、あまり口に出して言ってほしくないな!がめつい子みたいじゃん!
「そうじゃなきゃ生きていけないよ」
・・・・・・そうだった。君、シビアな世界に裏の顔持ってるんだったね。
うわあ、立場が違うと考え方が違うー!
「当たり前のこと言わないで」
霞は私より早く自立してるんだものね・・・・・・料理とかそれで得意なの?
「得意ってほどでもないよ、慣れてるだけ」
それを得意というんだよ、どうして自分が褒められてる事に気付かないかなぁもう!
私のオリキャラって総じてめんどくさい扱いにくいどこかしらクセのある奴ばかりな気がする。
「・・・・・・それは仕方ないと諦めるしかないんじゃないの」
諦め早いよ霞!達観しすぎだよ中学生のくせに!
「話がループしそうな気がするんだけど」
おぉっと!?・・・・・・それじゃ得意料理は?!
「(何でそれ・・・・・・?)特にないけど・・・・・・日本料理、とイタリア料理ならそれなりに知ってるかな」
日本料理は分かるが何故にイタリア料理?骸たちのために練習したの?
「ちがっ・・・・・・(何であんな奴のためにそんなことしなくちゃいけないんだ!)」
(私は骸たち、って言ったんだけどねぇ・・・・・・)なら何で?
「・・・・・・偶然・・・・・・本屋で安い料理本を見つけて、それに載ってたんだよ」
まぁいいさ。そういうことにしておこう。
「何その顔。腹立つんだけど」
だーから怒ってばっかだと可愛くないって・・・。
「可愛くなくて結構。ところで、あなた明日学校でテストあるんでしょう?こんなところでだらだらしてていいの」
言うなよぉそれはー!
「私気の利いたことなんて言えないからこのまま続けても面白くもなんともないし、そろそろ終わればキリがいいんじゃない?」
えー?!そんな、せっかくの機会なのにまだ大して話してな・・・・・・
「(それはあなたが余計な回り道をしてるからだ。
だいたい、この地雷バトンとかいうものは七日間やるはずなのに何日かけてるんだか。だから時間の使い方が下手なんだって・・・・・・これは言いすぎなんだろうか)」
思いすぎだわ漏れまくりだわー!
こっちだってなぁ、無視できない私生活とかいうもんが、課題とかいろいろ、あって・・・・・・うわぁああぁあ!
「(え、ちょっと、泣いた!?)わ、悪かったから、落ち着いて。泣かれるとどうしていいのか分かんなくなるから、・・・・・・ね、」
・・・・・・霞って、器用で精神的に不器用な主婦みたいよね。
「(・・・・・・うそ、なき?)」
いぇあー。
正しくは半泣きー。(テスト自信ない←)
「・・・・・・・・・・・・」
あいだだだだ!! 痛い痛い痛い痛い痛い――――!!!!
「・・・・・・それは、お前が、作ったからだろ・・・・・・!」
あなたからお前に変わってるよ霞目がやばいよ怖いよ殺る気の目だよごめんごめんごめん
つーか誰が母体質だ――――!!!!
<長かった・・・・・・。
地雷バトン消化、これにて終了!
「(それは当然な気がする。)……どうも」
いや、ごめん。私も元のキャラに戻すわ。
それにしてもいつもの通り、つれないねぇ。
「じゃあなんて返せばいいの…・・・」
疲れる、みたいな顔しないで下さい。
「(あ、分かるんだ。)あなたは(どっかの誰かさんみたいに)厄介な奴じゃないみたいだね」
君ねぇ、心の呟きが駄々漏れだから。
「待って。まさか読心術が使えるとか言わないよね」
言いませんし実際使えません。
君ってね、結構分かりやすいんだよね。隠すの上手いくせに嘘つくの下手でしょ。
(ま、私君の親だからね……)
「……そんなに分かりやすいつもりは、ないから」
あぁ焦ってるの我慢しなくていいよ、ごめんごめん。
話変えようか。
三条は今日から学校でした。兄弟は8日から、他の学校も明日からなんだよ、ひどいよね!
「ひどいっていうか……めんどくさいね。私は休暇で特に何もすることないから、別にいいけど」
そういや、霞って休日何してんの?
「何でそんなこと聞くのさ」
いや?ただの好奇心。
「(あなたがその設定をしてあるかの問題だと思うんだが。)
ここでそんなこと言っていいの?大した事してないから、構わないけど」
いいのいいの、この日記気付いてない人多いのかサイトに比べると見てる人すごく少ないから。
「(サイトのメインじゃないならそれは当然じゃないのか。それにそのことも言っていいのか分からない。
・・・・・・私には関係ないからよしとしようか)
休日・・・・・・家にいるばかりじゃないよ。商店街で買い物したり、隣町行ったり、図書館とか公共施設にも普通に行くし」
なんだい、つまんないの。
ていうかね、考えてる間が長いよ君は。
「あなたが聞いてきたんでしょう。何それ」
ごめんごめん、拗ねないで。
「拗ねてない」
(拗ねてるじゃん・・・・・・)
でもさぁ、そんな普通でいいの。君あんなに世間に自分を知られるの嫌がるのに。
「引きこもりの噂や不審な行動よりはその方が楽なんだよ。ただ買い物に商店街を道行く一人の女の子を、誰が気にするっていうの。その方が合理的的だし、何より私が変な気負いしなくて済むから」
言われてみればごもっとも。
ていうかさ。君、しっかりきっちりしてそうな割にすごいめんどくさがりの打算的よね。
「誰がしっかりしてるっていうの?自分にとって損得考えて行動するのは誰だってやってることでしょう?」
そこ、あまり口に出して言ってほしくないな!がめつい子みたいじゃん!
「そうじゃなきゃ生きていけないよ」
・・・・・・そうだった。君、シビアな世界に裏の顔持ってるんだったね。
うわあ、立場が違うと考え方が違うー!
「当たり前のこと言わないで」
霞は私より早く自立してるんだものね・・・・・・料理とかそれで得意なの?
「得意ってほどでもないよ、慣れてるだけ」
それを得意というんだよ、どうして自分が褒められてる事に気付かないかなぁもう!
私のオリキャラって総じてめんどくさい扱いにくいどこかしらクセのある奴ばかりな気がする。
「・・・・・・それは仕方ないと諦めるしかないんじゃないの」
諦め早いよ霞!達観しすぎだよ中学生のくせに!
「話がループしそうな気がするんだけど」
おぉっと!?・・・・・・それじゃ得意料理は?!
「(何でそれ・・・・・・?)特にないけど・・・・・・日本料理、とイタリア料理ならそれなりに知ってるかな」
日本料理は分かるが何故にイタリア料理?骸たちのために練習したの?
「ちがっ・・・・・・(何であんな奴のためにそんなことしなくちゃいけないんだ!)」
(私は骸たち、って言ったんだけどねぇ・・・・・・)なら何で?
「・・・・・・偶然・・・・・・本屋で安い料理本を見つけて、それに載ってたんだよ」
まぁいいさ。そういうことにしておこう。
「何その顔。腹立つんだけど」
だーから怒ってばっかだと可愛くないって・・・。
「可愛くなくて結構。ところで、あなた明日学校でテストあるんでしょう?こんなところでだらだらしてていいの」
言うなよぉそれはー!
「私気の利いたことなんて言えないからこのまま続けても面白くもなんともないし、そろそろ終わればキリがいいんじゃない?」
えー?!そんな、せっかくの機会なのにまだ大して話してな・・・・・・
「(それはあなたが余計な回り道をしてるからだ。
だいたい、この地雷バトンとかいうものは七日間やるはずなのに何日かけてるんだか。だから時間の使い方が下手なんだって・・・・・・これは言いすぎなんだろうか)」
思いすぎだわ漏れまくりだわー!
こっちだってなぁ、無視できない私生活とかいうもんが、課題とかいろいろ、あって・・・・・・うわぁああぁあ!
「(え、ちょっと、泣いた!?)わ、悪かったから、落ち着いて。泣かれるとどうしていいのか分かんなくなるから、・・・・・・ね、」
・・・・・・霞って、器用で精神的に不器用な主婦みたいよね。
「(・・・・・・うそ、なき?)」
いぇあー。
正しくは半泣きー。(テスト自信ない←)
「・・・・・・・・・・・・」
あいだだだだ!! 痛い痛い痛い痛い痛い――――!!!!
「・・・・・・それは、お前が、作ったからだろ・・・・・・!」
あなたからお前に変わってるよ霞目がやばいよ怖いよ殺る気の目だよごめんごめんごめん
つーか誰が母体質だ――――!!!!
<長かった・・・・・・。
地雷バトン消化、これにて終了!
PR
この記事にコメントする
プロフィール
HN:
三条 静流
HP:
性別:
女性
職業:
学生
自己紹介:
三条の生態日記。
時々気まぐれにイラストとかSS小説とか出ます。
現在主に書いてるオリジナル小説は『かたり部語り』シリーズです。
三条静流の代名詞:
骸狂。カフェイン中毒。絵描きで物書き。むくろふぃりあ。半腐り。骸狂。
モットーは気ままに気まぐれにマイペースに。
曖昧なものと強烈なものに伴う感動をこよなく愛する。
受験終了しました。新生活もなんとかやっていきたい。
時々気まぐれにイラストとかSS小説とか出ます。
現在主に書いてるオリジナル小説は『かたり部語り』シリーズです。
三条静流の代名詞:
骸狂。カフェイン中毒。絵描きで物書き。むくろふぃりあ。半腐り。骸狂。
モットーは気ままに気まぐれにマイペースに。
曖昧なものと強烈なものに伴う感動をこよなく愛する。
受験終了しました。新生活もなんとかやっていきたい。
カレンダー
06 | 2025/07 | 08 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
最新記事
(05/02)
(05/01)
(04/30)
(04/30)
(04/28)
(04/25)
(04/25)
(04/22)
(04/20)
(04/18)
最新CM
[04/25 三条]
[04/24 弥生]
[04/05 三条]
[04/04 雹月]
[10/13 神無月暁夜]
[08/31 ウェイブ]
[08/30 ウェイブ]
[06/29 ウェイブ]
[05/16 ウェイブ]
[04/28 小春]
リンク
アーカイブ
カウンター
アクセス解析