2008/04/06 (Sun) 18:41:28 平常心なんて 無理。

＜あの、もう何も言えない。
　私サンバのしすぎで何言ったらいいのか分かんない。
　19巻に殺されましたとだけ言っておきます。

　燈束からメールきて「俺のが手に入れるの一日早かったな」と吐かしやがっ・・言ってきたので、彼女いわく、心のこもった罵声を返しました。
　すみませんでした土下座します。　ｏ、、、ｒｚ

　読んだあとに地面に散らばった骨を拾ってやって下さいとメールしたら、致死量に至るサンバなんて聞いたことないと返されました。

　私はいつだって命懸けです。

　私信になりますが、この際なんで、決まって酷いサンバに遭遇してしまう不運な燈束に謝罪と感謝を。
　いつも付き合ってくれてありがとっす。君のナイスな切り返しが好きです。


　・・あれ、日記って何書くんだっけ。
　そうだ、その日にあったことを書けばいいんだったよ。

　チャリかっ飛ばして本屋に行きました。
　平積みされた新刊コーナーをちらっと見て、
　（ダメだここではダメだ耐えるんだそうだあれは飢え故の幻覚だ）
　自己暗示をかけてました。

　息弾ませて予約表取り出そうとしたけど、手が震えて手間取りました。
　そしたら店員のお兄さんが、いつもより優しい声と笑顔で「名前を教えて下さればいいんですよ」とおっしゃいました。
　私どんな顔してたんだろう。

　待ってる間、カウンターの前で爪先立ちでぴょんぴょんしてました。
　落ち着け。

　「これでいいですか？」
　確認のためにおもいっきり表紙を突き出されて、私すごい笑顔で返しました。

　「はいっｖ」

　おぇええぇえええ（自己嫌悪）

　よく耐えた、アタシ。

　帰り道に自分と同じ機種のケータイが落ちてて、
　（え、あのストラップ・・え？）
　危うくスルーするところでした自分のでした。

　誰かに拾われる前になくなる前に気付いてよかった。
　拾われてたら開けた瞬間にどっかの誰かさんが大人骸様とこんにちはーになるところだった。


　・・あ、やばい。
　またサンバ振り返してきた。

　骸様と宿題残して、輪廻巡ってきます。

　（・・なんだかこの骸、初期っぽい）