2008/04/12 (Sat) 21:44:15 壊れることなど いかにもた易い

＜塾から帰宅して、大判焼食べながらアニリボ見てました。

　γが素敵でびっくりでした。
　だって声、井上さん・・！？確かカカシ先生、でしたよね？
　すっごいカッコイイです。
　正ちゃんも頑張ってて可愛いかったし。

　ミルヒってある意味フェロモン軍団だと思う。
　・・あぁ、ボスがあの人だから仕方ないか（笑）

　何だか結構原作と違っていた気がします。
　台詞省かれてた部分がいくつかあったけど、あれってよかったのかな・・？

　ラルが叫んでたし。
　これは個人的によかった。
　コロラル好きということもあるけれど、声優さんの技術に感服。


＜その場には兄弟全員集合してたんですが、
　背後から不意にありえない会話が聞こえてきました。

　「あー、姉ちゃんはニ/コ/動/病と骸病だから」

　物凄い勢いで振り返りました。言った妹がビビってた。

　三条「・・え、あの、そうだけど、病っ・・えぇ？！」
　妹２「だってそうでしょ？」
　三条「あ、うん」

　あっさり敗北した姉　ｏｒｚ

　おかしいぞ・・妹２はパンピーのはず・・いや私家でも骸好き普通に公言してるけど、

　骸病って

　まさか、そんなワードが妹の口から出て来るとは思わなんだ・・。ｏｒｚ

　その場はそんな感じでなんとなくおさまってしまったんですが、そうしたらいつの間にか妹達の話題の矛先が私に（汗）

　弟「なんで骸が好きになったの？骸のどこが好きなの？」
　なんて、

　そんなナチュラルに聞くべきことじゃねぇよ。（吐血）

　どうしようもなかったので、カッコイイからーとか強いからじゃない？なんてテンション抑え気味に返答してたんで　す　が　。

　上の妹が唐突に乱入してきて、

　「あれでしょ？単行本のアジト。
　クハフハァア！とか言ってたし」
　「ぐぶはっ」（噴）

　噴きました。盛大に噎せました。
　ツボってしまったらしく暫く笑いが止まらなくて腹筋割れるかと思いました。

　そのまま調子に乗った妹達が更に拷問のような煽り方（クフフを混ぜながら骸の台詞を延々と言い続ける）をしてきたので、危うく過呼吸になるところでした。

　お前ら、姉を本気で殺す気か。

　通り掛かったマミーが妹達を叱ってくれなかったら、ちょっと冗談じゃなく危なかった。

　さんきゅーまーみー。（某子供服のＣＭの発音で）


　兄弟の前でサンバにならなかったことに　１番安心している。（ヲィ）


　その後。
　三条「ねぇ・・私そんなに骸骸言ってる？」
　妹「うん。言ってるの聞かない日はないよ。
　　今日だって姉ちゃん、みくみく歌ってたのに途中でむくむくになってたじゃん」

　・・・ｏｒｚ・・・・・・

　・・意外によく見られていたことが分かりました。
　この流れで妹こっちの世界に引き込めたらいいのに（ぇ）