2008/02/11 (Mon) 21:40:45 そして私は芋虫になった

＜注。
　語りです。




　何かの儀式をするように、急いで部屋を片付けます。
　詳しくいえば、ぶつかったら危険なものを退かします。

　貸したジャンプが返ってきたのです。
　先週のおじゃんぷさまが。

　一通り片付けたはいいけれど、やっぱり心配になって、ベッドの上に正座しました。

　なんというか
　表紙すらもまともに見られません。
　だって、よく見たら、

　ツナを見てるの骸様だけじゃないですか。
　皆外側向いてるのに、何でだよぅぉお！

　好きか！そんなにツナが好きかむっくーろぉおおぉお！！
　貴方の視線が求めているのはツナだけですか！？そうなのかそうだよなそうなんだなえぁあ！？（半壊）

　ホント　もう
　どんだけ空気読める男なんですか骸様。

　キバのパパンとは大違いだぜ・・！（ぁ）

　アニメのEDだって
　骸様いなくて寂しいなぁとか思ってたのに

　ちゃんといましたよ。
　霧のようなお姿でツナを見守ってましたよ。

　骸不足の禁断症状が生み出した幻影。

　ある作家様が言っていたけど　私にも見えた。
　確かに見えた。
　もうそうとしか思えない。

　笑いが止まりませんウフフクフッフフフフクハフハハハハハキャァアアァアアアァアーーーーーッッッ！！！！！！（絶叫）


　グフンげふげふあ、あ、貴方という人は・・！！（ガタン）ｏｒｚ

　大好きです大好きですだいすっ・・あぁああもうほんとに

　む　っ　く　ろ　様ぁあぁああああぁあ！！！！
　好きだぁあぁああぁあ！！！！！！

　カラーを再度直視することに挑戦しましたが
　もう、もう、もう！！

　２秒以上見ていられません。
　あれは兵器だ核爆発弾だ 急げぇええ防空壕に早くっ早くぅうう 射撃ようーい撃ち落とせぇええ 無理です隊長標的が強大すぎて歯がたちませ うろたえるなぁああ今日こそは奴を我が手中におさめるのだぁあ あぁ来たァアァアもう僕知りませんからねあばよ隊長 貴様ぁあ怖じけづきおってぇええつーかすげー捨て台詞だなおいフンまぁいいこいつは俺の相手だ さぁいつでも来いやぁああ

　・・・いち、にズドン

　撃たれました。
　骸様の破壊力は長きにわたる意味不明な妄想をもってしても止められませんでした。

　ズトスッと一発
　正座の状態でそれを受け、仰向けに倒され起き上がれなくなりました。

　麗しかったです。
　何度目にしても骸様は・・骸様は、美しかったです・・・。
　あまりの美しさに、「目がぁあああ！！！」ってなりました。
　腐りきったこの目に骸様は眩しすぎます。ジーザス！！

　美しすぎる・・んでやっぱりツナ見てるぅうう！！！！

　このぉお骸めぇえぇえどこまで素敵すぎるんだ
極限空気読める男！！！！

　ごっくんとラルまでしか見れません。
　骸様の靡く髪を見た瞬間に目の前がチカチカしてもう見れません。

　ふぐぅおぁあ骸ぉおおおぉお！！！！！！

　さっきから頭の中がサンバ状態なんですが！
　永遠とは言わずとも夜通し踊り悶え狂いそうな勢いで「サンバー！！」なんですが！！

　というか誰か起こして！
　バタバタしてるけど起き上がれな・・・

　ガッターン

　布団を巻き込んで、強制終了。

　骸様が関わると周りがまったく見えなくなります。
　今回のは流石に自重しよう、ぜ・・。


＜今日、全て予告通り・・ではないですが、チョコチップ入りのクッキーを作りました。
　・・少々、作りすぎた気がします。

　その日が来たら、近しい人から配る予定。
　でも数にも限りはあるんで、当日出会った順に配っちゃうかも。

　勿論、１番出来の良い本命はちゃんととっておきますｖＶ
　クッフフー不純ーｖＶ