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いつも何かに心惹かれて語りだす、起伏の激しい無節操ライフ。
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<なるものを、地元のお祭りでやりました。
 歩行者天国になる商店街の路上で、キャンパスに絵を描くというやつです。

 部活で連絡はあったんですが、すっかり忘れていて。
 塾に行く途中にその商店街があるので、その時に思い出しました。(ヲィ)

 別にやらなくてもよかったんだと思うんですが、同じ部活の顔が全く見当たらない。
 主催の画材屋さんが、うちの部員が誰も来ないので人数が足りなくて困っていたそうで。

 ・・私そういうのに弱いんですよね・・。
 絵の具は用意してくれるそうなので、急いで筆取りに帰って、参加することに。

 他の人達より遅れて描き始めたので、当然時間との闘いでした。
 下書き無しなんて初めてです。
 絵の具も普段使わないので、慣れなくてとにかく難しかった・・!
 加えて今にも雨降ってきそうな空で、すごく寒かったです。

 一応、桜をテーマに描くように言われてはいたんですが、
 ・・今までになく酷い出来です。
 桜というかなんというか、何かピンクと赤と白のもやもやしたものしかない。
 そのうえ、全体的におどろおどろしい。
 なんだろう、この青と緑と紫のピンクに対する異常な比率。
 適当さが滲み出てます。

 下絵から時間かけてせめて極力丁寧にやる私のスタイルからうざいくらいの描き込み取ったら、よく言って物凄い感覚派としか言いようがない。
 簡潔にすればただの雑な絵ですけど。orz

 周りのクオリティが高すぎて土下座したい気分に駆られました。
 いや、実際にはやってませんけど。

 しかしなんとなくやり切れない気分だったので、雨降ってきた帰り道に自転車で「お前ら群れんな」と雀の群れに突っ込んでみました。(雀にとっては理不尽極まりない)

 いやー1回やってみたかったんだ。(え)

 そして漸く帰宅。私今日休日なのに半日以上外にいました。
 疲れた・・。

 それでこれから原稿やらなあかんから、もうやってられんわー!と言いたい気分です。

 ・・文句言わずにやらなーな・・。
 計画がぎゅう詰めでもれなく死亡フラグ。
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<塾から帰宅して、大判焼食べながらアニリボ見てました。

 γが素敵でびっくりでした。
 だって声、井上さん・・!?確かカカシ先生、でしたよね?
 すっごいカッコイイです。
 正ちゃんも頑張ってて可愛いかったし。

 ミルヒってある意味フェロモン軍団だと思う。
 ・・あぁ、ボスがあの人だから仕方ないか(笑)

 何だか結構原作と違っていた気がします。
 台詞省かれてた部分がいくつかあったけど、あれってよかったのかな・・?

 ラルが叫んでたし。
 これは個人的によかった。
 コロラル好きということもあるけれど、声優さんの技術に感服。


<その場には兄弟全員集合してたんですが、
 背後から不意にありえない会話が聞こえてきました。

 「あー、姉ちゃんはニ/コ/動/病と骸病だから」

 物凄い勢いで振り返りました。言った妹がビビってた。

 三条「・・え、あの、そうだけど、病っ・・えぇ?!」
 妹2「だってそうでしょ?」
 三条「あ、うん」

 あっさり敗北した姉 orz

 おかしいぞ・・妹2はパンピーのはず・・いや私家でも骸好き普通に公言してるけど、

 骸病って

 まさか、そんなワードが妹の口から出て来るとは思わなんだ・・。orz

 その場はそんな感じでなんとなくおさまってしまったんですが、そうしたらいつの間にか妹達の話題の矛先が私に(汗)

 弟「なんで骸が好きになったの?骸のどこが好きなの?」
 なんて、

 そんなナチュラルに聞くべきことじゃねぇよ。(吐血)

 どうしようもなかったので、カッコイイからーとか強いからじゃない?なんてテンション抑え気味に返答してたんで す が 。

 上の妹が唐突に乱入してきて、

 「あれでしょ?単行本のアジト。
 クハフハァア!とか言ってたし」
 「ぐぶはっ」(噴)

 噴きました。盛大に噎せました。
 ツボってしまったらしく暫く笑いが止まらなくて腹筋割れるかと思いました。

 そのまま調子に乗った妹達が更に拷問のような煽り方(クフフを混ぜながら骸の台詞を延々と言い続ける)をしてきたので、危うく過呼吸になるところでした。

 お前ら、姉を本気で殺す気か。

 通り掛かったマミーが妹達を叱ってくれなかったら、ちょっと冗談じゃなく危なかった。

 さんきゅーまーみー。(某子供服のCMの発音で)


 兄弟の前でサンバにならなかったことに 1番安心している。(ヲィ)


 その後。
 三条「ねぇ・・私そんなに骸骸言ってる?」
 妹「うん。言ってるの聞かない日はないよ。
  今日だって姉ちゃん、みくみく歌ってたのに途中でむくむくになってたじゃん」

 ・・・orz・・・・・・

 ・・意外によく見られていたことが分かりました。
 この流れで妹こっちの世界に引き込めたらいいのに(ぇ)
<ない ない
 クチコミが売ってない。

 しまった・・地元での異常なクチコミ人口&需要の高さ忘れてた・・!orz


 発売後三日で売切れって、どうよ。

 お母さんが月曜辺りに大きなショッピングセンターに行くついでに探してあげると、珍しく優しいことを言ってくれたけど。(嘘ですすみませんお母様)

 私には代わりにあれを買って貰う、度胸がない。(健全な同人雑誌です)
 だって、ピンクっぽい、男の子しかいない表紙だし・・付録でもない限り中身自由に見れるだろうし・・。

 誰かまだクチコミ置いてるとこ知りませんかーーっ!?(泣)
<塾の帰りに、お母さんに買い物してきてくれと頼まれたついでとしてお父さんに迎えに来てもらいました。
 で、近所のスーパーよって買い物してきたんですが。

 父「・・・え、あれ?何で何で?」
 三条「どーしたの」
 父「エンジンかからない」
 三条「・・・・・・」
    「・・・はっ?!」

 まだ新車なんだから、取り扱い説明書くらい車内に置いておくべきです。

 お父さんがかなりテンパッてたので、私は車買ったところに電話するように提案しました。
 テンパッてたお父さんに応対したお兄さん(の声がした)、お疲れ様です。

 指示に従ってやっと原因が判明したようで、ちゃんとエンジンかかりました。
 ちゃんとお家帰れました。よかった・・・。
 空腹で死ぬかと思いました。いろいろと疲れました。

 いくら近くたって、夜道を説明書取りに使わされるのは嫌だったんだもの・・・!!


<コメレスです!

 燈束へ!
 いやいやいや!サンバに遭遇するのはホント人為的な果てしない不運だと思ってるんで!
 想像通りというか、なんというか・・・orz
 サンバってほんとは発作とかそういう意味・・・だよね?
 こんなに定着したのは密かに君のせいではないかと思っとります(笑)

 コメントありがとっした!
 
<テスト終わりました・・。
 しかし連日の睡眠不足で極めて限りなく眠いです。あれ、使い方おかしい?
 極限に頭が痛いですガンガンしますガンガンガン(半壊)

 うぅ・・具合の悪さが最悪のタイプだ・・眠気と頭痛と腹痛と吐き気が同時に襲ってきた・・。

 部活の作業終わってないのに先に帰ってしまって、本当に申し訳ない。orz
 塾もとてもじゃないけど行けませんでした。
 明日・・それか明後日に埋めなきゃ・・。

 とにかく、寝ます・・。
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プロフィール
HN:
三条 静流
HP:
性別:
女性
職業:
学生
自己紹介:
三条の生態日記。
時々気まぐれにイラストとかSS小説とか出ます。
現在主に書いてるオリジナル小説は『かたり部語り』シリーズです。


三条静流の代名詞:
骸狂。カフェイン中毒。絵描きで物書き。むくろふぃりあ。半腐り。骸狂。
モットーは気ままに気まぐれにマイペースに。
曖昧なものと強烈なものに伴う感動をこよなく愛する。
受験終了しました。新生活もなんとかやっていきたい。
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