いつも何かに心惹かれて語りだす、起伏の激しい無節操ライフ。
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(今日ここにこれて、よかった)
<行ってきました。エレクトーンコンサート
出演は安藤さんと窪田さん!
前半安藤さんで後半窪田さんのちょう豪華な2時間でした!(短 い)
安藤さんは地元に来るのは4年ぶり、窪田さんは実に8年ぶりだそうで。
ちなみに両方ともコンサート行ってました私^^
安藤さんは相変わらず雄大な楽曲を作りおおらかに演奏してました。
実を言うと私、安藤さんはいい曲は多いけど際立ったものは少ないな、と思ってました。今までは。
安藤さん、以前よりもパワーアップしてて感動した。『風の行方』は好きだ。代表はアユラだと信じてますが。
この人は本当に楽しそうに演奏するんですよ・・・。両足がね、ベースの上を踊るんです。その動きに合わせてサウンドが肋骨の辺りを力強く叩いて、揺さぶって、喉から熱を発していく。重低音好きな三条にとって、たまらないです、この感覚は。
安藤さんは本日より「よっくん」になりましたのでよろしく。(ご本人がそう呼んでって言ってた)
窪田さんは、ですね、
くぼたさまは、ですね
もう、素敵で格好よくて格好いいじゃすまないくらい格好よくて、ですね、 実力というか格が違うというか熟練のテクニックと卓越したセンス、まさにプロフェッショナルとしか言いようがない。
素敵でした・・・くぼたさん・・・。
グラサンはトレードマークですそしてトークもできるなんて反則ですちょうかわいいよあのお茶目さん窪田さん だ い す き で す。
登場から安藤さんとのアンサンブルで締めるまでずっと頭の中『くぼたさんくぼたさん』『窪田さん窪田さん窪田さん』『くぼたさぁぁああんんん!!』ですよ あのカリスマ性の虜となっていました。だって心動くんだもの!引き付けられていくんですもの 何あの魔力!
トーク中は眉毛の男の子の話とか(それ8年前に聞いたry(その男の子、後に弟子もどきになって最近デビューしたらしい)、安藤さんに話振っといて自分は「はい?」(←聞いてない)とか、ちょっと恥ずかしいようなことを本心から言っちゃう安藤さんの純粋さや「よっくん」呼びに、「聞いててかゆくなってきてねぇ」とサラっと言っちゃうとことか、話す間揃えた踵上げたり爪先上げたりして(←動きかわいい)、今の機種は自動演奏もできるけどあくまで自分は機械に頼りたくなくて今でも186のテンポ(←ちょう速い)をこの歳になっても自力でやっているんだと言い訳するんですとかもうちょうカッコイイです窪田さん
あっ、今年で50歳おめでとうございますー!! )^∇^( 。+゜
演奏中椅子から立ち上がって演奏するところとか、やばいです。背中と踵がっ・・・!
「くぼたのターン!」ですねわかります。ステージが似合う男ですガチで惚れる。
窪田さんの音は背骨をずしりと弾いていくというか・・・耳が聴細胞が神経が喜んで、動き出したくなる。そんな感覚。溢れる音に快感と共にぐんぐん取り込まれていきます。
遂には片方靴を脱いで「ホントはこんなキャラじゃないんだけどな」言いつつその靴をきちんと置いて演奏し出した貴方に愛が止まりません 何なのあの50歳。
演奏中、気付いたら泣してしまっていた自分。テスト頑張ってホントによかった。
窪田さんのファンでいてよかったです 音楽をありがとうよっくん窪田さん!
アンコールや拍手で両手完全に麻痺させてきまして私満足。(今これ打つの正直きつい)
コンサート終わった後、私が隣の母に言った言葉。
「お母さん。今いくら持ってる」
「何で」
「窪田さんのCD買い占める」
「は!?」
残念ながら今回はその場で販売してませんでしたがね!
だが本気だった←
あとはー、車の中で、
「おかーさん貸した窪田さんのCD返して」
「何言ってんのあれはお母さんが買ったんだからお母さんのでしょ」(当時私小学生)
「うぇぇっ私のサインあるのにそんなばかなもう一枚買ってあげるからプリーズギブミー!」
「あんたねぇ・・・」
「・・・・・・うっ」
「何で泣いてるの」
感動で泣いた延長で悲しくなりまして、根負けした母からCD頂きました。(おい)
その際使ったティッシュが暗闇の中白く発光して見えるくらいの量になりまして「蛍光ティッシュ!?」と引かれたりました。(笑うところです)
そんなレポでしたっ!^^(長い)
合格したらくぼたのCDコンプしようそうしよう←
<行ってきました。エレクトーンコンサート
出演は安藤さんと窪田さん!
前半安藤さんで後半窪田さんのちょう豪華な2時間でした!(短 い)
安藤さんは地元に来るのは4年ぶり、窪田さんは実に8年ぶりだそうで。
ちなみに両方ともコンサート行ってました私^^
安藤さんは相変わらず雄大な楽曲を作りおおらかに演奏してました。
実を言うと私、安藤さんはいい曲は多いけど際立ったものは少ないな、と思ってました。今までは。
安藤さん、以前よりもパワーアップしてて感動した。『風の行方』は好きだ。代表はアユラだと信じてますが。
この人は本当に楽しそうに演奏するんですよ・・・。両足がね、ベースの上を踊るんです。その動きに合わせてサウンドが肋骨の辺りを力強く叩いて、揺さぶって、喉から熱を発していく。重低音好きな三条にとって、たまらないです、この感覚は。
安藤さんは本日より「よっくん」になりましたのでよろしく。(ご本人がそう呼んでって言ってた)
窪田さんは、ですね、
くぼたさまは、ですね
もう、素敵で格好よくて格好いいじゃすまないくらい格好よくて、ですね、 実力というか格が違うというか熟練のテクニックと卓越したセンス、まさにプロフェッショナルとしか言いようがない。
素敵でした・・・くぼたさん・・・。
グラサンはトレードマークですそしてトークもできるなんて反則ですちょうかわいいよあのお茶目さん窪田さん だ い す き で す。
登場から安藤さんとのアンサンブルで締めるまでずっと頭の中『くぼたさんくぼたさん』『窪田さん窪田さん窪田さん』『くぼたさぁぁああんんん!!』ですよ あのカリスマ性の虜となっていました。だって心動くんだもの!引き付けられていくんですもの 何あの魔力!
トーク中は眉毛の男の子の話とか(それ8年前に聞いたry(その男の子、後に弟子もどきになって最近デビューしたらしい)、安藤さんに話振っといて自分は「はい?」(←聞いてない)とか、ちょっと恥ずかしいようなことを本心から言っちゃう安藤さんの純粋さや「よっくん」呼びに、「聞いててかゆくなってきてねぇ」とサラっと言っちゃうとことか、話す間揃えた踵上げたり爪先上げたりして(←動きかわいい)、今の機種は自動演奏もできるけどあくまで自分は機械に頼りたくなくて今でも186のテンポ(←ちょう速い)をこの歳になっても自力でやっているんだと言い訳するんですとかもうちょうカッコイイです窪田さん
あっ、今年で50歳おめでとうございますー!! )^∇^( 。+゜
演奏中椅子から立ち上がって演奏するところとか、やばいです。背中と踵がっ・・・!
「くぼたのターン!」ですねわかります。ステージが似合う男ですガチで惚れる。
窪田さんの音は背骨をずしりと弾いていくというか・・・耳が聴細胞が神経が喜んで、動き出したくなる。そんな感覚。溢れる音に快感と共にぐんぐん取り込まれていきます。
遂には片方靴を脱いで「ホントはこんなキャラじゃないんだけどな」言いつつその靴をきちんと置いて演奏し出した貴方に愛が止まりません 何なのあの50歳。
演奏中、気付いたら泣してしまっていた自分。テスト頑張ってホントによかった。
窪田さんのファンでいてよかったです 音楽をありがとうよっくん窪田さん!
アンコールや拍手で両手完全に麻痺させてきまして私満足。(今これ打つの正直きつい)
コンサート終わった後、私が隣の母に言った言葉。
「お母さん。今いくら持ってる」
「何で」
「窪田さんのCD買い占める」
「は!?」
残念ながら今回はその場で販売してませんでしたがね!
だが本気だった←
あとはー、車の中で、
「おかーさん貸した窪田さんのCD返して」
「何言ってんのあれはお母さんが買ったんだからお母さんのでしょ」(当時私小学生)
「うぇぇっ私のサインあるのにそんなばかなもう一枚買ってあげるからプリーズギブミー!」
「あんたねぇ・・・」
「・・・・・・うっ」
「何で泣いてるの」
感動で泣いた延長で悲しくなりまして、根負けした母からCD頂きました。(おい)
その際使ったティッシュが暗闇の中白く発光して見えるくらいの量になりまして「蛍光ティッシュ!?」と引かれたりました。(笑うところです)
そんなレポでしたっ!^^(長い)
合格したらくぼたのCDコンプしようそうしよう←
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プロフィール
HN:
三条 静流
HP:
性別:
女性
職業:
学生
自己紹介:
三条の生態日記。
時々気まぐれにイラストとかSS小説とか出ます。
現在主に書いてるオリジナル小説は『かたり部語り』シリーズです。
三条静流の代名詞:
骸狂。カフェイン中毒。絵描きで物書き。むくろふぃりあ。半腐り。骸狂。
モットーは気ままに気まぐれにマイペースに。
曖昧なものと強烈なものに伴う感動をこよなく愛する。
受験終了しました。新生活もなんとかやっていきたい。
時々気まぐれにイラストとかSS小説とか出ます。
現在主に書いてるオリジナル小説は『かたり部語り』シリーズです。
三条静流の代名詞:
骸狂。カフェイン中毒。絵描きで物書き。むくろふぃりあ。半腐り。骸狂。
モットーは気ままに気まぐれにマイペースに。
曖昧なものと強烈なものに伴う感動をこよなく愛する。
受験終了しました。新生活もなんとかやっていきたい。
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