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いつも何かに心惹かれて語りだす、起伏の激しい無節操ライフ。
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<ポケモン救助隊短編

〔ハジマリの紅い救助隊(エイダーズ)〕




 任務は順調だった。
 カルラはチュチュと依頼人のソルロックを連れ、水浸しの足元に注意しながらダンジョンを進んでいた。
 角を曲がって敵のタマザラシに遭遇したときも、油断なく武器を構えていたというのに。

「こなゆき」

 地面タイプの自分との相性は悪い相手。しかし耐えられないほど自分のレベルが低いわけではない。
 苦戦はしても勝てない相手ではなかった。

 しかし、相手の技は自分を素通りして、後ろにいたチュチュと依頼人を襲った。
 チュチュは持ちこたえたが、救助隊メンバーでないソルロックはひとたまりもない。
 倒されてしまった依頼人は自動的に救助システムによってダンジョンから離脱する。
 倒れるソルロックが光に包まれていく光景は、あるひとつのことしか意味しない。

「しまっ・・・!」

 カルラの声もむなしく、チュチュと彼もまた、光の柱に包まれていく。

 『あらしのかいいき』において、救助隊エイダーは任務に失敗した。





「カルラ!」

 それからほどなく、基地に戻ったカルラをチュチュが訪ねてきた。

「チュチュ?!」

 ベッドに転がっていたカルラは慌てて跳び起きた。
 元々照れ屋なせいもあり、その頬は簡単に仄赤くなる。

「どうしたの、基地に来るなんて。何かあった?」

 普段は友達エリアの森を住まいとしているチュチュが基地に来ることはそうはない。たいていの場合、救助に向かうときにカルラがチームに誘いにチュチュのところへ行く。
 こうしてチュチュが基地に来るのは久しぶりのことだった。

「何かあったじゃないでしょ!?」

 びし、とカルラの額がチュチュによって弾かれた。
 しかしそれは手ではなく、チュチュの指先から放たれた放電。微弱ではあるが痛いことに変わりはなく、カルラは涙目で額を押さえた。

「い、痛いよチュチュ。何するの・・・」

「何じゃないよ!何かあったのはカルラの方でしょ?」

 腰に手を当てるその小さな姿はとても頼もしい。
 チュチュは背伸びしてカルラの頭を撫でた。

「任務のこと、気にしてるんだよね。
 ずっと一緒だったボクには分かるよ」

 今は別行動をとることが多いが、やはり救助隊エイダー創設のときからのパートナーだ。
 チュチュはカルラのことを誰よりもよく分かっていて、気にしてくれている。

「・・・うん」

 カルラは素直に頷き、ベッドに腰を下ろした。それにならってチュチュも隣にぽふんと座る。

「失敗・・・しちゃったなぁって思ってさ」

 言葉の上手い方ではないカルラはぽつりぽつりと話す。それでもチュチュには何を失敗と言っているのかは伝わっていた。

 勿論、任務を果たせなかったことそれ自体でもある。今まで失敗したことがないわけでもない。
 だが今回は失敗の度合いが違った。
 ダンジョンに持っていったり、そこで拾った道具は任務に失敗すると失うことになる。それは救助において注意することの基本事項である。
 ダンジョンに行くには、あるひでんマシンを持っていくかその技を覚えた仲間を連れていく必要のあるものがある。
 今回の救助エリアであった『あらしのかいいき』もそのひとつで、『ダイビング』というひでんマシンが必要なダンジョンだった。

 つまり、この任務に失敗した際に、カルラたちは『ダイビング』を失ってしまった。
 他の道具と違い、再び入手できるものではない。これはすなわち、もう二度と『あらしのかいいき』には入れないということである。

「僕、分かってたのに。一時的に記録をしたらもう、失敗はできないって知ってたはずなのに・・・」

 カルラの唇が歪む。
 さほどたいしたことでないように見えても、それだけこの失敗が生む損害は大きいのだ。

 あのときカルラはダンジョンで可能な一時的な記録をとった。本部の方と連絡をとるためには、その間に敵に襲われないようにそうするしかなかった。
 けれど基地で記録するのと違い、一時的な記録は失敗すると壊れてしまう。道具や依頼人の保護ができない、要するにやり直しが効かなくなってしまうのだ。

「依頼人は、こうなることも覚悟でターゲットのところへ連れてってほしいと頼んでくれたんだ。
 でも、僕はもうプロの救助隊なのに、依頼人を守ることが出来なかった・・・」

 手当されながら、自分たちには笑顔を見せていたソルロックが忘れられない。
 それがなによりもカルラを苦しめていた。

 それを聞いていたチュチュが「でも、」と励まそうとする。

「ボクらだって完璧じゃない。
 ソルロックさんだって失敗の可能性も考えていたんだ。
 体を休めたらまた救助に行けば・・・」

 そこで、チュチュはハッとした。
 ようやく、忘れかけていた最大の問題に気付いたのだ。

「そうなんだ。ダメなんだよ」

 泣きそうな声でカルラはぐっと頭を下げた。

「『ダイビング』のない僕たちでは、もうソルロックさんの力にはなれないんだ・・・!」

 力及ばなかった自分が情けなくて、やり直せないまま、依頼人を助けられないまま終わるのが悔しい。
 そしてそれ以上に、これから先に『あらしのかいいき』からの依頼に応えることができなくなるのが辛かった。

 こんな自分をチュチュはどう思っているのだろうかと。
 顔を背けて泣きたい気分でいっぱいだったが、気になる気持ちもあって、カルラを隣に向かせる。
 そして彼は、涙も止まるほどにぎょっとしてしまった。

「カルラぁ・・・」

 大きな瞳を潤ませて、チュチュはぼろぼろと涙を零して唇を震わせていた。

「チュ、チュチュ?!」

 うろたえるカルラはあたふたするばかりで、どうにもできずに心配そうにしている。
 チュチュは両手で濡れた顔を擦りながら、途切れ途切れの言葉を発する。

「ごめんね、ごめんね、カルラ。ボク、そこまで考えてなかった。
 カルラ、のこと、ちゃんと分かってあげ、られなくって、ごめんねぇ・・・!」

 すっかり立場が逆転してしまい、カルラはとにかくチュチュを泣き止ませようと必死で頭を悩ませる。
 けれどやはりというのか、カルラがかけるべきよい台詞は思いつかず、ぎこちない仕草でチュチュの背中を撫でさすっていた。

「チュチュ、泣かないで。
 お願いだから、ね?」

 こういうとき、普段の明るい姿からは想像つかないほど泣き虫な相方を満足に慰めることのできない自分がカルラは不甲斐なくてならない。
 けれど、いつだって自分のために心から泣いてくれるチュチュの気持ちが嬉しくもあった。
 本当に、感謝している。

「ありがとう、チュチュ。僕、頑張るよ」

 おずおずと、カルラは微笑みながら優しい声で話しかける。
 ずびびと鼻をすすって、チュチュは顔を上げた。
 カルラは今は言葉を選ぶのでなく、思ったままを口にしていた。

「『あらしのかいいき』にはもう行けないけど、その分、他のエリアで助けを待ってるポケモンたちを僕は助けたい。もっと強くなって、依頼人に悲しい思いをさせたくないんだ。
 でも僕一人じゃできない。チュチュ、君の助けがいるんだ」

 カルラは一度息をついて、困ったような、へにゃりと気が緩んでしまったように笑った。

「君が泣いてると、どうしたらいいか分かんなくなっちゃうんだ。
 だから、えと・・・泣かないで?」

 これもカルラらしいというか、最後は自信をもっては締まらなかった。
 でもそんな彼も、何を言いたいのかもパートナーには分かっている。
 チュチュは目を擦って、ぱっと笑顔になった。

「カルラってば仕方ないなぁ!
 じゃあ、ボクがいるんだから、頼りにしててね!」

 よくないことがあったら黙ってちゃ嫌だよ、と。頼もしい態度で念を押すチュチュに、カルラは分かってるよ、と笑う。
 今まで、何度となくチュチュのこの明るさと眩しい笑顔に助けられたことか分からない。
 チュチュがいたからこそ、カルラは救助隊を続ける道を選んだのだ。
 チュチュをはじめとするたくさんの友達と、皆笑顔で過ごしていたいから。

「よし。そうときたら掲示板見に行こ、カルラ!
 救助を待ってる人たちを早く助けなきゃ!」

 意気込んで立ち上がるや否や、チュチュはまさにでんこうせっかのスピードで外へと飛び出して行った。
 チュチュは元気だなぁとくすくす笑みを漏らしながら、カルラも後を追う。早くーとぴょんぴょん跳ねるチュチュに急かされて、早足で駆けていく。

「待ってよチュチュ、でんこうせっかは反則だってばー!」

 カルラの腕と、チュチュの頭にそれぞれ結ばれている紅いスカーフが風に揺れてひらひらとはためく。
 救助隊エイダーは明日も助けを求める声のために、出動することだろう。




<ポケ救やってて実際に私が犯した大失敗です。
 もうこれどうしようというあまりの悲しみを昇華してみたら、なんか出来ました。つーかチュチュ可愛い(そればかりだな)
 ちなみにカルラはカラカラで、チュチュはピカチュウのことです。そのままでも擬人化でも想像はご自由に。
 補足ですが、一時的な記録はただのゲームの中断です。本部に連絡なんてものは実際にはありません。

 この二人が可愛くて仕方ない親バカな私ですしばらく続くと思われます あぁっそっぽ向かないでっ

 もしかしたらまた日記でちょろっとポケ救の短編書いてるかもしれません・・・。
 あぁあもう可愛いなぁあこいつら←
 任務は順調だった。
 カルラはチュチュと依頼人のソルロックを連れ、水浸しの足元に注意しながらダンジョンを進んでいた。
 角を曲がって敵のタマザラシに遭遇したときも、油断なく武器を構えていたというのに。

「こなゆき」

 地面タイプの自分との相性は悪い相手。しかし耐えられないほど自分のレベルが低いわけではない。
 苦戦はしても勝てない相手ではなかった。

 しかし、相手の技は自分を素通りして、後ろにいたチュチュと依頼人を襲った。
 チュチュは持ちこたえたが、救助隊メンバーでないソルロックはひとたまりもない。
 倒されてしまった依頼人は自動的に救助システムによってダンジョンから離脱する。
 倒れるソルロックが光に包まれていく光景は、あるひとつのことしか意味しない。

「しまっ・・・!」

 カルラの声もむなしく、チュチュと彼もまた、光の柱に包まれていく。

 『あらしのかいいき』において、救助隊エイダーは任務に失敗した。





「カルラ!」

 それからほどなく、基地に戻ったカルラをチュチュが訪ねてきた。

「チュチュ?!」

 ベッドに転がっていたカルラは慌てて跳び起きた。
 元々照れ屋なせいもあり、その頬は簡単に仄赤くなる。

「どうしたの、基地に来るなんて。何かあった?」

 普段は友達エリアの森を住まいとしているチュチュが基地に来ることはそうはない。たいていの場合、救助に向かうときにカルラがチームに誘いにチュチュのところへ行く。
 こうしてチュチュが基地に来るのは久しぶりのことだった。

「何かあったじゃないでしょ!?」

 びし、とカルラの額がチュチュによって弾かれた。
 しかしそれは手ではなく、チュチュの指先から放たれた放電。微弱ではあるが痛いことに変わりはなく、カルラは涙目で額を押さえた。

「い、痛いよチュチュ。何するの・・・」

「何じゃないよ!何かあったのはカルラの方でしょ?」

 腰に手を当てるその小さな姿はとても頼もしい。
 チュチュは背伸びしてカルラの頭を撫でた。

「任務のこと、気にしてるんだよね。
 ずっと一緒だったボクには分かるよ」

 今は別行動をとることが多いが、やはり救助隊エイダー創設のときからのパートナーだ。
 チュチュはカルラのことを誰よりもよく分かっていて、気にしてくれている。

「・・・うん」

 カルラは素直に頷き、ベッドに腰を下ろした。それにならってチュチュも隣にぽふんと座る。

「失敗・・・しちゃったなぁって思ってさ」

 言葉の上手い方ではないカルラはぽつりぽつりと話す。それでもチュチュには何を失敗と言っているのかは伝わっていた。

 勿論、任務を果たせなかったことそれ自体でもある。今まで失敗したことがないわけでもない。
 だが今回は失敗の度合いが違った。
 ダンジョンに持っていったり、そこで拾った道具は任務に失敗すると失うことになる。それは救助において注意することの基本事項である。
 ダンジョンに行くには、あるひでんマシンを持っていくかその技を覚えた仲間を連れていく必要のあるものがある。
 今回の救助エリアであった『あらしのかいいき』もそのひとつで、『ダイビング』というひでんマシンが必要なダンジョンだった。

 つまり、この任務に失敗した際に、カルラたちは『ダイビング』を失ってしまった。
 他の道具と違い、再び入手できるものではない。これはすなわち、もう二度と『あらしのかいいき』には入れないということである。

「僕、分かってたのに。一時的に記録をしたらもう、失敗はできないって知ってたはずなのに・・・」

 カルラの唇が歪む。
 さほどたいしたことでないように見えても、それだけこの失敗が生む損害は大きいのだ。

 あのときカルラはダンジョンで可能な一時的な記録をとった。本部の方と連絡をとるためには、その間に敵に襲われないようにそうするしかなかった。
 けれど基地で記録するのと違い、一時的な記録は失敗すると壊れてしまう。道具や依頼人の保護ができない、要するにやり直しが効かなくなってしまうのだ。

「依頼人は、こうなることも覚悟でターゲットのところへ連れてってほしいと頼んでくれたんだ。
 でも、僕はもうプロの救助隊なのに、依頼人を守ることが出来なかった・・・」

 手当されながら、自分たちには笑顔を見せていたソルロックが忘れられない。
 それがなによりもカルラを苦しめていた。

 それを聞いていたチュチュが「でも、」と励まそうとする。

「ボクらだって完璧じゃない。
 ソルロックさんだって失敗の可能性も考えていたんだ。
 体を休めたらまた救助に行けば・・・」

 そこで、チュチュはハッとした。
 ようやく、忘れかけていた最大の問題に気付いたのだ。

「そうなんだ。ダメなんだよ」

 泣きそうな声でカルラはぐっと頭を下げた。

「『ダイビング』のない僕たちでは、もうソルロックさんの力にはなれないんだ・・・!」

 力及ばなかった自分が情けなくて、やり直せないまま、依頼人を助けられないまま終わるのが悔しい。
 そしてそれ以上に、これから先に『あらしのかいいき』からの依頼に応えることができなくなるのが辛かった。

 こんな自分をチュチュはどう思っているのだろうかと。
 顔を背けて泣きたい気分でいっぱいだったが、気になる気持ちもあって、カルラを隣に向かせる。
 そして彼は、涙も止まるほどにぎょっとしてしまった。

「カルラぁ・・・」

 大きな瞳を潤ませて、チュチュはぼろぼろと涙を零して唇を震わせていた。

「チュ、チュチュ?!」

 うろたえるカルラはあたふたするばかりで、どうにもできずに心配そうにしている。
 チュチュは両手で濡れた顔を擦りながら、途切れ途切れの言葉を発する。

「ごめんね、ごめんね、カルラ。ボク、そこまで考えてなかった。
 カルラ、のこと、ちゃんと分かってあげ、られなくって、ごめんねぇ・・・!」

 すっかり立場が逆転してしまい、カルラはとにかくチュチュを泣き止ませようと必死で頭を悩ませる。
 けれどやはりというのか、カルラがかけるべきよい台詞は思いつかず、ぎこちない仕草でチュチュの背中を撫でさすっていた。

「チュチュ、泣かないで。
 お願いだから、ね?」

 こういうとき、普段の明るい姿からは想像つかないほど泣き虫な相方を満足に慰めることのできない自分がカルラは不甲斐なくてならない。
 けれど、いつだって自分のために心から泣いてくれるチュチュの気持ちが嬉しくもあった。
 本当に、感謝している。

「ありがとう、チュチュ。僕、頑張るよ」

 おずおずと、カルラは微笑みながら優しい声で話しかける。
 ずびびと鼻をすすって、チュチュは顔を上げた。
 カルラは今は言葉を選ぶのでなく、思ったままを口にしていた。

「『あらしのかいいき』にはもう行けないけど、その分、他のエリアで助けを待ってるポケモンたちを僕は助けたい。もっと強くなって、依頼人に悲しい思いをさせたくないんだ。
 でも僕一人じゃできない。チュチュ、君の助けがいるんだ」

 カルラは一度息をついて、困ったような、へにゃりと気が緩んでしまったように笑った。

「君が泣いてると、どうしたらいいか分かんなくなっちゃうんだ。
 だから、えと・・・泣かないで?」

 これもカルラらしいというか、最後は自信をもっては締まらなかった。
 でもそんな彼も、何を言いたいのかもパートナーには分かっている。
 チュチュは目を擦って、ぱっと笑顔になった。

「カルラってば仕方ないなぁ!
 じゃあ、ボクがいるんだから、頼りにしててね!」

 よくないことがあったら黙ってちゃ嫌だよ、と。頼もしい態度で念を押すチュチュに、カルラは分かってるよ、と笑う。
 今まで、何度となくチュチュのこの明るさと眩しい笑顔に助けられたことか分からない。
 チュチュがいたからこそ、カルラは救助隊を続ける道を選んだのだ。
 チュチュをはじめとするたくさんの友達と、皆笑顔で過ごしていたいから。

「よし。そうときたら掲示板見に行こ、カルラ!
 救助を待ってる人たちを早く助けなきゃ!」

 意気込んで立ち上がるや否や、チュチュはまさにでんこうせっかのスピードで外へと飛び出して行った。
 チュチュは元気だなぁとくすくす笑みを漏らしながら、カルラも後を追う。早くーとぴょんぴょん跳ねるチュチュに急かされて、早足で駆けていく。

「待ってよチュチュ、でんこうせっかは反則だってばー!」

 カルラの腕と、チュチュの頭にそれぞれ結ばれている紅いスカーフが風に揺れてひらひらとはためく。
 救助隊エイダーは明日も助けを求める声のために、出動することだろう。




<ポケ救やってて実際に私が犯した大失敗です。
 もうこれどうしようというあまりの悲しみを昇華してみたら、なんか出来ました。つーかチュチュ可愛い(そればかりだな)
 ちなみにカルラはカラカラで、チュチュはピカチュウのことです。そのままでも擬人化でも想像はご自由に。
 補足ですが、一時的な記録はただのゲームの中断です。本部に連絡なんてものは実際にはありません。

 この二人が可愛くて仕方ない親バカな私ですしばらく続くと思われます あぁっそっぽ向かないでっ

 もしかしたらまた日記でちょろっとポケ救の短編書いてるかもしれません・・・。
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三条 静流
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性別:
女性
職業:
学生
自己紹介:
三条の生態日記。
時々気まぐれにイラストとかSS小説とか出ます。
現在主に書いてるオリジナル小説は『かたり部語り』シリーズです。


三条静流の代名詞:
骸狂。カフェイン中毒。絵描きで物書き。むくろふぃりあ。半腐り。骸狂。
モットーは気ままに気まぐれにマイペースに。
曖昧なものと強烈なものに伴う感動をこよなく愛する。
受験終了しました。新生活もなんとかやっていきたい。
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