2009/09/10 (Thu) 11:00:17 わぁわぁわぁ

＜すっごい久しぶりに後輩ちゃんに会いました！
　引退してから・・・？とにかく随分長い間会ってなかった。
　相変わらず可愛かったです　あぁあ同好会行きたい！
　あそこはカオスでありながら癒しのホームでした。
　ハロウィンの時は皆で押しかけようっと＾＾

　カラオケ行きたい・・・すごい行きたいです・・・。
　土曜日とか補習ないけどダメかな、誰か付き合いませんかー？！

2009/09/09 (Wed) 21:07:27 中華風甘辛クラゲになりたい

（あれ旨いよね、大好きだよ）
（ってあれ？よく考えたら共食いじゃん？＾＾）


＜どうして私って更新するときはどばっと更新するんだろう、というのも昨日の話じゃありませんね（笑）
　昨晩は親と喧嘩してめそっとしてましたが仲直りしました　まぁたいていの場合私に批があるんで・・・。
　今日は家族の誕生日だったのでケーキ食べまして、しあわせです。はい、単純です。

　うちで飼ってる海水魚を眺めるのが好きです。
　ハタタテハゼと水玉ハゼがちょう可愛い。あのしなやかな腹がたまりませぬ。←
　癒されるー・・・。

2009/09/07 (Mon) 21:18:47 いきていきて

（どうかあなたのままでいて）


＜いろいろ言いたいんですが叫びたいんですがさんば踊り狂いたい気分なんですが多分時間的に無理な予感がします絶対語りきれない語りきれるわけがないんですあぁ私が今１番言いたいのは、

　生　き　て　て　よ　か　っ　た

　ふたつの意味でです。当然私じゃない方に重きがおかれます。
　この比じゃないほど語りたいことが山ほどあるのに・・・後日大遅刻で突然語り出すかも。
　とりあえずうちの学校に骸好きはいないのか。(T-T)

　あのお方の笑顔が、だいすきです。
　ずっとついていきます　骸様・・・！！

2009/09/04 (Fri) 22:40:23 二度あることは、

（三度もあって、いいものだろうか）

＜学校での会話。
　あんまり話したことのない女子に、黒の細いペン持っていないかと聞かれました。
　同人やってる私はまぁ当然そろえていたわけで。
　しかし突然のことに驚いてしまったわけで。（ビビリ）


　三条「えっ、あっ、うん。 どうぞ？」

　女子「うわーっ！三条さん何声ちょうキレイ！！」

　三条「　は　い　？　＾＾」


　すみません私ついていけませんでした。
　前にもこんなことあったぞ、と。
　流石に三度目ってどうなの・・・。対応に困ります。

　あの時の女の子、ごめんなさい。
　よっぽど親しい人じゃないと余所行きの声になるせいだと思います・・・。
　びっくりもしてたしな。地声は低いんで。

　それにしても、声の好みって基準何なんだろうとか思ったりどうでもよかったり。
　そんだけー。


＜唐突に何か描きたくなって、メモに落書き。
　6センチ四方くらいの小さいメモに、がりがりと。
　以下の骸描きましたが・・・・・・武器の酷さに泣きたくなりました（そっちか）
　三叉矛描くの久しぶりすぎるうえにうろ覚え＆フリーハンドだしな・・・。
　でも武器描くの楽しい＾＾






　やっぱ満足できず矛のリベンジを！
　・・・と思ってもう一枚描きました、が。

　リベンジどころか　見事に玉砕しましたorz
　画力落ちてる上に・・・最初から何か間違っている気がする。←
　見る気があれば追記→すぐにブラウザバーックでよろしくお願いします☆←←

2009/09/02 (Wed) 18:27:29 見上げればもう空が高い

（じきに私は寂しくなってしまうね）

＜もう秋の気配がしますね。
　まだ半袖だけど、いうほど暑いとは感じなくなりましたから。

　秋の訪れは空が教えてくれます。
　気候の関係で空気が澄んで、空が高く見えるようになるんです。

　春は桜、秋はコスモス。
　いつも思うがどうして花の色は空によく似合うのか。

　これほどまでに、長い時間をただひとつのものを眺めるのに費やしたくなる季節はありません。
　ということを春にも言っている気がする。
　そんなもんです。


　すごい久々に梅の砂糖漬けを食べました。
　この日記かへぷりとん。の方で気まぐれＳＳを読んだことのある方ならご存知かと。
　おばあちゃんの味です。うまい。

　素朴な気分になるのは過ごしやすい気候のせいですね。
　数年前に書いたオリジナルの小説を思い出します。
　秋の情景をつづる話だった気がします。まだ残っているだろうか。
　発見したらオリジサイトの方に上げてみようかなぁ。
　日記の小話もいい加減もう少しまとめたいと思う。


　本日は気まぐれＳＳ調で書いてみました。
　１番私が安定してる時の証拠です。
　いつまでこうして穏やかな文章を書いていられるかは分かりませんが、
　めぐりくる波に呑まれないよう、生活していきたい。

　夕暮れも日の照る昼間の影も。
　たまらなく美しいと、思うのです。